當前位置:才華齋>日語>初級日語>

日語學習之“大事な事”的用法

初級日語 閱讀(5.02K)

在日語學習過程中如何知道“大事な事”的用法?下面小編就為大家詳解一下吧。

日語學習之“大事な事”的用法

Q:「大事な事」という使い方は日本語の文法的に本來は間違いなのではないかと、ふと思いました。 「大事」という単語自體に「事」を含んでいるので、「必要な要」と言うような違和感があります。

“大事な事”這樣的'使用方法在日語語法裡是不是本來是沒有錯的。“大事”這個單詞裡本身就含有“事”了,和“必要な要”一樣奇怪。

A:「大事なこと」を変換すると平仮名が出ます。この場合の「こと」は形式名詞と雲われるものです。事は本來の意味を離れて~することなど名詞句を作るのにも沢山使われています。形式名詞はその他にもいろいろあります。「こと、もの、わけ、はず、つもり、よう」など。

換成“大事なこと”就會有平假名。這時的“こと”是形式名詞。脫開“事”原本的意思做“~すること”等等的名詞句就可以廣泛使用。形式名詞還有很多:“こと もの わけ はず つもり よう”等等。

A:確かに, 本當にぎりぎりまでいえば「こと」が重なっているという捉え方もできます (「大事」に「重要なこと」などの意味もあるので)。これはあくまで「意味」の問題でしかありません. 文法的には

名詞 + 助動詞「だ」の連體形 + 名詞

だから, これを「文法的に間違い」としてしまうとそれこそ大事 (おおごと) になってしまう。

確實硬要解釋的話“こと”是重複了(“大事”中有“重要的事”等含義)。基本上是“意味”的問題。在語法上是“名詞 + 助動詞「だ」の連體形 + 名”,所以這個要歸類於“語法上的錯誤”那就是“大事 (おおごと)”。