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2017職稱日語B級常見句型

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2017職稱日語B級常見句型

いざとなると 一旦緊急;一旦有情?。

◎ 彼はいざとなるとすぐにしりごみしてしまう。

◎ 彼は彼女にプロポ┼ズしようと思っていたが?いざとなると勇?が出なかった。

◎ ふだんは弱そうだがいざとなると?くなる。

いじがわるい[意地が?い]用心不良;故意刁難。

◎ 彼女は意地が?い。

◎ 意地の?いことを言う。

◎ 彼にあんな冱?をするなんて君も意地が?いね。

いじになる[意地になる]意氣用事;賭氣。

◎ 「君にできるわけないよ」と言われたので、意地になって盥?った。

◎ 彼は意地になってそれを否定した。

◎ 彼らは意地になってそのビルの建韻に反?している。

いっさいがっさい[一切合切]全部;所有;一切。

◎ 田盆の家を一切合切?り?った。

◎ 私は一切合切で3萬?支?った。

◎ この店は旅行用品を一切合切?っている。

いつしょうをささげる[一生を捧げる]奉獻終生。

◎ キュリ┼夫人はラジウムの研究に一生を捧げた。

◎ 彼はがんの研究に一生を捧げようと?心した。

◎ S先生は日本遮教育に一生を捧げてきた。

いのちをおとす「命を落とす」喪失;喪命;失去生命。

◎ あの山では隨分多くの人が命を落とした。

◎ 彼は交通事故で命を落とすところだった。

◎ 彼は流れ?に當たって命を落とした。

いのちをかける[命をかける]拼命幹;冒著生命危險。

◎ 炎の中で母尤は命をかけて子供を守った。

◎ そんな下らないことに命をかけるなんてばかばかしい。

◎ オ┼トレ┼スの啉手たちは?スピ┼ドに命をかける。

いまやおそしと[今や咦しと]迫不期待;望眼欲穿。

◎ 客は幕の上がるのを今や咦しと待っていた。

◎ 今や咦しと待ちえる。

◎ 彼が來るのを今や咦しと待つ。

いれかわりたちかわり[入れ替わり立ち替わり]川流不息;駱驛不絕。

◎ あの店には入れ替わり立ち替わりお客が來る。

◎ 客は入れ替わり立ち替わり彼と握手した。

◎ けがをして入院していたら、友哌が入れ替わり立ち替わりお舞いに來てくれた。

うごきがとれない〔きが取れない〕 動彈不得;一籌莫展;進退維谷。

◎ きが取れないほどの。

◎ 周りをにまれてしまい、全くきが取れない。

◎ その大通りはがいっぱいで、わたしのはきが取れなかった。

うしろゆびをさされる〔後ろ指を指される〕 被人在暗中責罵、指指點點。

◎ 人に後ろ指を指されるようなことをしてはいけない。

◎ 私は人に後ろ指を指されないようにしている。

うすきみ(が)わるい〔薄味(が)い〕 陰森森;令人毛骨悚然;有些可怕的`。

◎ 暗い道を一人で行くのは薄味(が)いがする。

◎ 目ばかりぎよろぎよろして、薄味(が)い人だ。

◎ 薄味(が)い部屋に泊まる。

うだつがあがらない〔うだつ上がらない〕 抬不起頭;有出頭之日。

◎ 彼はうだつが上がらない。

◎ 叔父さんは何をやってもうだつが上がらないといていた。

◎ そんなことをしていてはいつまでもうだつが上がらないよ。

うでによりをかける[腕によりをかける] 拿出全部本事:更加一把勁。

◎ 腕によりをかけて御褓走しましょう。

◎ 腕によりをかけてこれを料理しました。

うでのみせどころ[腕のせ所] 最拿手的地方;最精彩的地方。

◎ これだけの材料で美味しいものが作れるかどうかわたしの腕のせ所です。

◎ ここが君の腕のせ所だ。

うでをみがく[腕を磨く] 磨練本釕。

◎ 日本へ行って料理の腕を磨いてきた。しあい そな。

◎ 合にえて腕を磨く。