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最新日語慣用句:乘人之危

初級日語 閱讀(1.98W)

在日語學習過程中,怎能不知道日語慣用句呢?下面就讓小編為大家講解一下吧。

最新日語慣用句:乘人之危

慣用:足下につけ込む(あしもとにつけこむ)

意味:乘人之危。抓住弱點。

例:人の足下につけ込んで金を巻き上げる。/乘人之危,捲走錢財。

 足下に火が付く(あしもとにひがつく)

意味:大禍臨頭。危在旦夕。燃眉之急。

例:仲間が逮捕され、ついに彼も足下に火が付いた。/同夥被逮捕,終於他也大禍臨頭了。

足下にも寄りつけない(あしもとにもよりつけない)

意味:望塵莫及。

例:あの人の頭のよさは、私なんか足下にも寄りつけない。/他那聰明勁兒,我等是望塵莫及。

類:足下にも及ばない

足下の明るいうち(あしもとのあかるいうち)

意味:趁早。事不宜遲。

例:足下の明るいうちに使い込むの穴埋めをしておかないと、とんでもないことになる。/趁現在趕緊把挪用的公款補上,要不然就要壞事了。

 足下を見る(あしもとをみる)

意味:抓住別人的`弱點。利用別人的弱點。

例:足下を見られて、安く買いたたかれた。/被人抓住弱點,不得不壓價出售。