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日語學習之圍棋中的常用句子

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大家喜歡下圍麼?大家知道圍棋的常用句子用日語怎麼讀麼?下面就讓小編為大家講解一下吧。

日語學習之圍棋中的常用句子

我們知道中文裡有很多詞來自圍棋術語,比如“佈局”、“收官”、“天王山”、“打劫”、“棄子”等等。

日語中也是如此,不少常用語也取自圍棋哦,讓我們對這些詞做一個總結吧!

  ◇駄目(だめ)

  ◇單官→無用

囲碁の終局時に、どちらの陣地でもない領域のことをいう。

圍棋最後一局,不屬於雙方任何一方陣地的地域。

ダメはどちらの地にもならない無駄な場所なので、一番最後に打ちます。

對雙方地域都沒有價值的無用場所,因此最後打入。

◇一目置く(いちもく おく)

  ◇輸一籌→差一等、自認遜色

相手の能力のほうが自分より優れていると分かっている場合、一歩譲って敬意を示すことのたとえ。

當知曉對方的能力優於自己時,讓對方一步棋以表敬意。

◇先手を取る(せんてを とる)

先走→先發制人

囲碁や將棋では、最初の一手を打つ側を先手と呼びます。先手が有利と言われています。

在圍棋或者將棋中,走最先一步棋的一方成為“先手”。一般來說,先手是有利的。

◇白黒つける(しろくろ つける)

明辨是非、明辨善惡

「白黒つける」の白と黒の語源は、囲碁の碁石の色から來ています。

白與黑的語源,來自圍棋中棋子的顏色。

 ◇筋が悪い(すじが わるい)

(在技藝等方面)素質不好

理にかなった手の進め方や、局面での有効な差し手。手の進め方が道理にかなっていない事を「筋が悪い」。目指す方向や判斷が間違っている事を「筋が違う」。道理を通す事を「筋を通す」。

合理手段的推進方法、以及在棋局上有效的插手。推進方法總是不合乎情理就稱為“技藝上素質不好”。目標的方向和判斷總是錯誤,則稱為“不對路子”。通情理稱為“對路子”。

◇段違い(だんちがい)

段位不同→相差懸殊

言葉そのまま、囲碁の段位がまったく違う(高段者と初心者)場合にはあまりの段の違いがありすぎて勝負にならないと言う意味なのです。

顧名思義,當圍棋的段位完全不同(高段位與初學者)時,因為段位差的太多,實力懸殊不足一戰。

 ◇後手に回る(ごてに まわる)

落後一步,對方領先

あとから著手する人。碁は後手が不利。

後下手的人。下棋時“後手”是不利的。

相手に先に攻められて受け身の立場になること。

對方先攻,自身處於被動立場。

◇目論む(もくろむ)

議定目數→籌劃、企圖

囲碁で目の數を數えることを「目算」と言い、このことを「目論む」とも言うことから、どうやら囲碁の世界から抜け出して、広い意味で用いられるようになったのではないかと思われます。

在圍棋中,計算棋子的目數稱為“目算(計算目數)”,也可稱為“目論む(議定目數)”。這個詞多半是從圍棋的世界裡抽離出來,被用於廣泛含義的。

 ◇布石を置く(ふせきを おく)

佈局、部署

本來、囲碁で、対局の初めに打つ石の配置のこと。それによってその後の勝敗の行方が左右されるので、全體を見渡して配置する必要があることから、たとえていうようになった。

原本在圍棋中,下棋的第一步是配置即將下的棋子。以此為根據,左右之後勝負的走向,因此環視全體之後進行配置是必要的`。

主に新たに物事を始めるための土臺作りという意味で使われます。

主要用於為開始的新事物夯實基礎。

 ◇死活問題(しかつ もんだい)

生死存亡的問題

「相手に絶対に取られる事の無い石」と「取られても新しく取られない石を置ける石」を活きた石、それ以外の相手に取られる石を死んだ石と表現するため、これを合わせて死活と呼ぶ。

“絕對不被對方吃掉的棋子”和“即使被吃掉也不會被吃第二次的棋子”是“活棋”,其他被對方吃掉的棋子是“死棋”。合稱“死活”。

“石をどうやって生かすか、どうやったら死なせないですむかを考えることは、勝敗を決めるとても重要なことです。”

考慮怎樣做才能讓棋子活著,怎樣做才能讓棋子以不死的狀態結束棋局,對於決定勝負是很重要的。

 ◇玄人(くろうと)、素人(しろうと)

黑人、白人→行家、外行

平安時代までは囲碁では、上手の人が黒石を持ち、下手の人が「白石」を持っていたことから。

因為在平安時代以前的圍棋中,技術高的人執黑棋,技術弱的人執白棋。