下面為大家整理的是生活中常用的日語短語,希望對大家有幫助!
しらないよ。 不知道。
どうしたの。 怎麼啦? (句尾上挑)
いいね。 可以吧? (句尾上挑)
そうか。 我知道了。 (句尾下降-----說的要快些)
もちろんですよ。 當然了。
できるんですか。 你會(做說)嗎?
ほんとういいですか。 (這樣)真的好嗎?
ちがいます。 不是那樣。
いいですか。 可以嗎?方便嗎?好嗎?
xx、走らないで。 x x ,不要跑。
つまらないよ。 真無聊。(沒意思)
つぎ。 下一個。
なんでもない。 什麼也沒有(說、做)
へんたい。 變態。
ちょっと。 有事? (句尾上挑)
ちょっと。 有事! (句尾下降)
心配じゃない。 不擔心嗎? (句尾上挑)
べつに。 才不是哪? (用肯定的語氣說)
そうだなあ。 我想也是。這倒也是。
ずるい。 真狡猾。
ありがとうは。 謝謝吧? (句尾上挑)
でもさ。 不過…… (句尾稍稍上挑)
なんだよ。 是什麼? (句尾上挑)
そうだ、そうだ。 說的對,說的.對!
ばか。 混蛋。 (訓斥或撒嬌時用)
でもできないの。 但是(我)做不到。
あともよろしく。 以後就拜託了。
おいしそう。 很好吃的樣子。
見て。 快看!
すきだよ。 喜歡。
なら、いよ。 那就好了。
何で。 為什麼? (句尾上挑)
わたし。 是我嗎? (句尾上挑)
でしょうね。 我想也是吧!
まあね。 還好吧? (句尾上挑)
うそじゃない。 不是說謊。
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「に」の用法
1、 動作の起こる時を表す「に」
「學校は何時に始まりますか」「9時に始まります」
寢る前に、歯を磨きましょう。
夕方までに、この服をクリーニングしてください。
2、 存在する場所や狀態発生地を表す「に」
1) 存在する場所を表す
「李君はどこにいますか」「李君は教室にいます」
「郵便局はどこにありますか」「駅の側にあります」
「機の上に何がありますか」「本があります」
2) 動作の目的地?到達地を表す
飛行機は成田空港に著いた。
船が港に近づいた。
みなさん、10時に學校に集まってください。
◆
鞄に教科書を入れる。
黒板に字を書く。
荷物はそこに置いておいてください。
3) 狀態発生地を表す
道ばたに花が咲いている。
私は銀行に勤めています。
私はソウルに住んでいます。
右に見えるのが、國會議事堂です。
3、 「~には~がある」文で使われる「に」
規則には例外があります。
彼女には子供が三人ある。
彼には學識(教養?地位?誇り?経験?夢???)がある。
4、 目的を表す「に」
海へ釣りに行きます。
ジョギングは健康にいいです。
成田空港に行くには、新宿からJRが便利です。
5、 「~に~を~」他動詞文で動作の相手?対象者を表す「に」
友だちに電話をかける。
戀人に誕生日のプレゼントをあげる。
外國の學生に日本語を教えています。
◆
父に(?から)時計を買ってもらいました。
日本の友だちに(?から)日本語を教わる。
誰に(?から)絵を習いましたか」「父に習いました」
6、 感情発生の理由を表す「に」
大きな音に(?で)驚きました。
食糧難に(?で)多くの人が苦しんでいる。
恥ずかしさに(?で)、顔が真っ赤になった。
7、 変化の結果を表す「に」
春になる。
日本語が話せるようになりました。
訊號が赤から青に変わる。
一つのケーキを三つに分ける。
8、 基準を表す「に」
この子は父親に似ています。
AはBに等しい。
彼女は才能に恵まれている。
◆
一週間に一度、韓國語を習っています。
一度に二つのことはしない方がいい。
一日に何時間ぐらい復習をしますか。
9、 受身文の動作主
親に叱られた。
僕は先生にほめられました。
泥棒にお金を盜られた。
10、 使役文の動作主
母親が子供に薬を飲ませた。
私にやらせていただけませんか。
部長に歌を歌わせられた。