當前位置:才華齋>日語>初級日語>

日語學習之語法格助詞

初級日語 閱讀(5.95K)

在日語學習過程中,大家知道日語語法格助詞麼?下面就讓小編為大家講解一下吧。

日語學習之語法格助詞

 格助詞に接體言、形式體言、用言連用形、動詞連體形。

例:買い物に行く。

私は二日おきに日記をつけることにしている。

用法1、表示人和物存在的地點、位置及場所。

1、使用的動詞多是存在動詞。

例:私に兄がなく、弟が一人います。

2、出現動詞。

例:運動會の朝、運動場に花火が上がった。

3、所有動詞。

例:私は宿舎の二階に小さな部屋を借りた。

4、感知動詞存在物件。

例:體に寒さを覚える。

5、存在方式他動詞往往表示變化結果的存在。

例:百貨店では、ショーウインドーに品物を飾る。

 用法2、動作進行的時刻。

例:私は毎朝六時におきます。

1、先、今、來、毎等表示時間的詞後一般不加組詞「に」。

例:李先生は來週、南京へ出張します。

2、時間、週間、月間、年間等表示時間的.詞後一般不加助詞「に」。

例:學生たちは今年六月一日から工場で三週間実習する。

 用法3、表示動作的到達點(歸著點)。

例:黒木先生は昨日學校に著いたばかりです。

 用法4、動作的目的。

例:今週の土曜日の夜、王さんと一緒に珠江の夜景を見に行こうと思う。

 用法5、變化的結果。

例:人口が100萬から120萬に増えた。

 用法6、動作的物件。

例:李さんは今教室で友達に手紙を書いている。

 用法7、被動句中的動作主體

例:李さんは先生に作文を褒められた。

用法8、使役句中的使役物件。

例:先生は李さんに答えさせる。

  用法9、名目、理由。

例:病気を理由に會社を休む。

 用法10、並列、新增。

例:機の上に、本にノートにブールペンはある。

用法11、表示比較的基準或物件。

例:當たり前のことをしただけだ。御禮には及ばない。

 用法12、形容詞表示某種狀態時的比較基準。

例:張さんは日本の歴史に明るい。

 用法13、形容詞作謂語時的比較基準。

例:この本は私に必要だ。

 用法14、表示態度或心理現象的自動詞的物件。

例:私はあなたのやり方に反対する。

用法15、生理現象的原因。

例:あまりのいたずらに腹が立った。

下面例句表示生理原因也可用「で」。

例:人生に疲れて、自殺した。

 用法16、自然現象的由來出處。

例:海水浴へ行って日に焼けた。

  用法17、視覺的客觀表現。

例:好むラオその村は地図で見ると、近くに見えるが、歩くと三時間ぐらいかかる。

 用法18、動詞連用形加上同一動詞表示強烈的意願。

例:降りに降った雨がやんだ。

 用法19、動作、作用的狀態。

例:新道と舊道は、村はずれで直角に交差している。

 用法20、表示對主語的敬意。

例:先生には、益益御健勝でいらっしゃること図存じます。

 用法21、具有能力的主語。

例:君にはこの単語の意味が分かりますか。

用法22、「お動詞連用形」、「ごサ變動詞」+になる 構成敬語表現法。

例:今日の新聞をお読みになりましたか