當前位置:才華齋>範例>工作總結>

日語初級助詞小結

工作總結 閱讀(1.66W)

一、 は

日語初級助詞小結

1、 表示提示主題 私は田中で。

2、 表示強調 風呂に入っはいけません

二、 か

1、表示疑問 あなたは王さんでか。

2、表示驚訝 そうでか。

3、表示勸誘 ビールを註文しましょうか。

三、 の(前面的名詞限定後面的名詞)

1、表示所屬 私は旅行社の社員で。

2、表示內容及其他 の本は科學の本で。

3、表示準體助詞 その辭書は王さんので。

4、表示連體修飾語中的主語

背の高い男の人が「田中さんでか。體表団の李で。」と言いました。

四、 を

1、表示物件 れをください。

2、表示移動的場所 中國を旅行しま。公園を散歩しま

五、 表示類推及其他 れ日本の新聞で。

六、に

1、表示時間 田中さんは午前七時に起きま。

2、表示目的地 王さんは去年東京に來ました。

3、表示接受的一方 純子さんはお母さんに?をあげま。

4、表示存在的場所 庭に犬がいま。

5、表示頻率的標準 一週間に五日出勤しま。

6、表示基準 日本は南北に長い國で。

7、表示物件 ほかの4人に田中さんを中國語で紹介しました。

兌換的物件 空港で日本のお金に両替るのを忘れました。

8、表示動作發生的時間 田中さんは元旦に初うでに行くつりで。

9、表示目的 溶接をるのにロボットを使っいました。

10、表示歸著點 大きなトラックが工場に入っきました。

11、表示轉變的結果 ラジオカセットを買っ息子の土產にしようと思っいま。

12、表示形容詞的基準物件 體にいいので、王さんは田中さんに太極拳を教えあげました。

13、表示使役的動作主體 お母さんは純子さんに、食事の支度を手伝わせま。

七、から

1、表示起點(時刻) 田中さんの會社は何時からでか。

(場所) 中國の北京から來ました。

2、表示授與的一方 先生から畫用紙をらいました。

3、表示原因和理由 日曜日でから、會社は休みで。

4、表示相繼發生 薬をらっから、帰りま。

5、表示被動句的'動作主體 純子さんはお母さんから注意されました。

八、まで 表示終點和限度 田中さんは九時から五時まで働きま。

九、が

1、表示動作主體 お客さんがアメリカから來ま。

2、表示物件 張さんはピンポンが好きで。

3、表示可能的物件 張さんは料理ができま。

4、表示對比和逆接 食べるとは好きでが、作るとはあまり好きではありません。

5、表示順接 ラジオで日本語を勉強しいまが、外國の言葉を覚えるの はたのしいで。

6、表示轉折 始業のベルが鳴るのが聞えましたが、人の姿はほとんど見えません。

7、表示單純接續 掲示板を見たんでが、今日の鈴木先生の講義は休講な んでね。

十、へ 表示去處和歸處 田中さんは會社へ行きま。

表示授與的物件 息子さんへのお土產にしようと思っいま。

十一、ね

1、表示徵求同意或感嘆 庭に犬がいまね。

2、表示確認 桜と反対でね。

十二、よ 表示強調 お父さんは夕方六時ごろに帰りまよ。

十三、や 表示並列 京都には有名なお寺や庭園がありま。

十四、

1、表示連線補助動詞 名前を書いください。

2、表示原因 自動車工場の機械化が進んでい、驚きました。

十五、で

1、表示交通工具 田中さんは電車で會社へ行きま。

2、表示動作發生,進行的場所 田中さんは居間で新聞を読みま。

3、表示動作的手段 田中さんは萬年筆で手紙を書きま。

4、表示數量的範圍 1000円でおつりをください。

5、表示單位的標準 5個で100円で。

6、表示時間的範圍 短い時間で食事の支度ができま。

7、表示原因 いつ買い物客で混雑しいま。

十六、と

1、表示共同動作的對方

王さんは張さんと(いっしょに)美術館へ行きました。

2、表示引用 日本の科學技術はと進歩しいると思いま。

3、表示引用(意志) 私は今日秋葉原へ行うと思いま。

4、表示前置 新聞社の調査によると、専門學校に進む若者が増えいるらしいで。

十七、しか 表示限定(和~ません相呼應)

東京から京都まで約2時間半しかかかりませんでした。

十八、より 表示比較的基準 中國は日本より広いで。

表示選擇 俳句を始めるなら本を読むより、俳句の教室に通ったほうがいいでよ。

十九、ほど 表示程度 日本は中國ほど広くないで。

表示概數 日本のお正月より一ヶ月ほど遅いんで。

表示比例 読め読むほど、俳句のおしろさがわかりま。

二十、

1、表示條件 帰っいいで。

2、表示即使~也~ 薬を飲んで、風邪はよくなりません。

二十一、で 表示例示 中國で増えま。

二十二、たり(だり) 表示反覆,例示(有時~)

田中さんは新聞を読んだり、テレビを見たりしま。

田中さんは新聞を買ったり、週刊志を買ったりしま。

二十三、だけ 表示限定 朝刊と夕刊だけで。

二十四、など 表示例示(婉轉)

の工場では溶接など危険な作業をるのにロボットを使っいました。 二十五、とか 表示列舉(例示)

「老人を大切にしましょう。」とか「家族で話時間を持ちましょう。」とかでね。

二十六、まま 表示放置 ゆうべは疲れいたので、ラジオをつけたまま寢しまいました。

二十七、 表示並列 カルチャーセンターに通っいる人の中には學生いれ、主婦いま。

二十八、し 表示累加 現在では、女性の外交官いるし、女性の新聞記者いま。

二十九、けれど 表示逆接 笑われたとありまけれど、だれかに注意しらわないと、わかりませんからね。

三十、 な 表示禁止 今日できるとを、明日に延な。