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2017日本語能力測試4級模擬題

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導語:想要通過日本語能力測試4級,就要多做模擬題,多查漏補缺,下面是YJBYS小編提供的2017日本語能力測試4級模擬題,歡迎大家來做題。

2017日本語能力測試4級模擬題

  Ⅰ、聴解(1*25=25點)

  Ⅱ、文字、語彙、文法

一、 下線のある単語の正しい読み方を後のA、B、C、Dの中から一つ選んで、解答用紙のその番號に印をつけなさい。(1*10=10點)

26、そのおじさんは猟師として有名です。

Aりょし   Bりょじ   Cりょうし   Dりょうじ

27、毎年雪崩れで遭難する人がたくさんいます。

Aさいなん   Bそうなん   Cおうなん   Dぞうなん

28、個人貯蓄は年々増えている。

Aちょちく   Bちょうちく   Cちょうちょく   Dちょちょく

29、母親は子供たちに指図して家の仕事をやらせる。

Aさしず   Bしと   Cしず   Dさしと

30、事業の規模を大きくする。

Aきぼう   Bきも   Cきまく   Dきぼ

31、多數の優秀な卒業生を送り出してきました。

Aたすう   Bおかず   Cだすう   Dおおかず

32、失敗を反省する。

Aはんしょう   Bはんせい   Cはんじょう   Dはんき

33、働きに応じて賃金を支払う。

Aちきん   Bちぎん   Cちんきん   Dちんぎん

34、パスポートがなくなるはずはない。もう一度徹底的に調べよう。

Aてつてい   Bてつとう   Cてってい   Dてっとう

35、彼はいまも行方がわからない。

Aしきかた B しくほう   C こうほう   D

  二、 次の文の__に入れる最も適當な言葉を後のA、B、C、Dの中から一つ選んで、解答用紙のその番號に印をつけなさい。(1*20=20點)

36、ここは今は公園ですが、__武士の家の庭でした。

Aつまり   Bきっと   Cもともと   Dだいたい

37、先生への年賀狀は__出したよ。

Aとっくに   Bいまだに   Cすぐに   Dじつに

38、コーヒーを床にこぼしてしまったので、ぞうきんですぐ__。

Aこすった   Bふいた   Cはずった  Dぬけた

39、やっと誤解が__、友達と仲直りができた。

Aやぶれて   Bどいて   Cあけて   Dとけて

40、息子が有名な大學に合格したので、私は鼻が__。

A良い   B短い   C高い   D痛い

41、交通の規則は__にしないほうがいいです。

あざやか   Bなごやか   Cすこやか   Dゆるやか

42、田中さんが__出て行ったので、誰も気づきませんでした。

Aのんびり   Bゆとり   Cゆっくり   Dそっくり

43、風邪で熱があるらしく、背中が__する。

Aせかせか   Bぞくぞく   Cがらがら  Dくたくた

44、急ぎの用事があるから、__連絡してください。

A急に   B突発   C至急   D不意

45、交通事故に遭って、三日間__がなかった。

A意見   B意志   C意識   D意味

46、あの人は口が軽いから、祕密をもらし__。

Aかねる   Bすぎる   Cかねない   Dすぎない

47、昔のことなんか__忘れてしまいましたよ。

Aすっかり   Bしっかり   Cはっきり   Dのんびり

48、雑誌に店の名前が出た__、客がたくさん來るようになった。

Aくせに   Bおかげで   Cうえで   Dためで

49、黒い雲が空をおおったかと思うと__強い雨が降ってきた。

Aいずれ   Bさっそく   Cたちまち   Dもうすぐ

50、電車の中でたばこを吸う__ではない。

Aため   Bよう   Cべき   Dきり

51、話し込んでいて_時間がたった。

Aふと   Bつい   Cまず   Dもと

52、たとえ、値段が__、丈夫なものが買いたいです。

A高くても   B高いと   C高いなら   D高くて

53、失敗したが、__は良かったと思う。

Aアイデア   Bメロディ   Cユーモア   Dマスコミ

54、山がくずれて、__の出口がふさがってしまった。

Aバランス   Bムード   Cマスター   Dトンネル

  三、次の文の___に入れる最も適當な助詞を後のA、B、C、Dの中から一つ選んで、解答用紙のその番號に印を付けなさい。(1*10=10點)

56、今日__十日間も雨が降り続いている。

A、の B、が C、から D、で

57、餘暇を楽しむには、健康__ないといけない。

A、で B、が C、は D、に

58、病気が直った__なので、スポーツはできません。

A、ばかり B、らしい C、ぐらい D、だけ

59、まだ食べていませんから、おいしい__おいしくない__わかりません。

A、と、と、B、か、か   C、や、や D、から、から

60、今年の試験は、去年の試験__難しくないと思います。

A、など B、ほど C、ばかり D、しか

61、記者會見は一時間__続いた。

A、ごろ B、ぐらい C、まで    D、きり

62、ヒマラヤで__、登山者による環境汚染問題が深刻になったそうだ。

A、は B、さえ C、しか     D、まで

63、「あのう、ハンカチが落ちました__。」「あっ、どうも。」

A、の B、か C、よ       D、ね

64、パジャマを著た__、朝ごはんを食べでください。

A、まま    B、とおり   C、わけ      D、こと

65、私たちの國__、教育を非常に大切にしています。

A、には B、とは C、へは D、では

  四、次の文の__には入れる最も適當な表現を後のA、B、C、Dの中から一つ選んで、解答用紙のその番號に印を付けなさい。(1*10=10點)

66、「あれ、変ながしませんか。」「そうですか、何も__が。」

A、聞きません  B、聞こえません  C、聞かれません  D聞けません

67、辭書で調べたら、かえって__なってしまいました。

A、わかるように B、わかりそうに C、わからなく D わかりたく

68、そんな條件では、とてもその仕事は__。

A、引き受けない B、引き受けたい C、引き受けかねない D引き受けられない

69、電話で話せば済むことだから、わざわざ行く__。

A、しかない B、ものではない C、ことはない D わけにはいかない

70、暑いからと言って、冷たいものばかり__。

A、食べざるを得ない      B、食べるのはよくない

C、食べるのがいい       D、食べたくてたまらない

71、自分で釣った魚を浜で焼いて食べたあの味は__。

A、忘れにくい B、忘れがたい C、忘れやすい D、忘れない

72、おなかが痛くて、起きようにも__。

A、起きられるはずだ B、起きるべきだ

C、起きられない D、起きるべきではない

73、大戀愛の末に結ばれた二人が、その後幸せに暮らしたということは__。

A、言える B、言うまでもない

C、言わずにはいられない D、言えないことはない

74、君が読んでみて__僕も読んでみよう。

A、おもしろいと B、おもしろくないと

C、おもしろければ D、おもしろくなければ

75、日本の企業に就職が決まった以上、日本語をマスタ__。

A、してしまった B、したらしい

C、するわけではない D、しなければならない

  Ⅲ.読解

「読解A」

  五、次の文章を読んで、後の問に答えなさい。答えはそれぞれA、B、C、Dの中から一番正しいと思うのを一つ選んで、解答用紙のその番號に印を付けなさい。(1*10=10點)

(文章1)

哲學者というと、なにやら難しいばかり考える靜かな書斎の人というイメージを①__が、古代ギリシアの哲學者たちはそろいもそろって人間味あふれるユニークな人たちでした。

ギリシア哲學の祖とも言えるソクラテスは、恐妻家としても有名です。しかし、そのことを恥じていたふうでもなく、「よい妻を持てば幸福者になれるし、悪い妻を持てば哲學者になれる」などと、とぼけたことを言っていました。

その弟子のプラトンは、スポーツマンとしても知られていました。そもそもプラトンという名前も、身體のデカイ奴という意味の仇名だったのです。プラトンの強さは中途半端ではなく、當時の大きな競技大會では、レスリングの選手として優勝しているほどです。

76.①の下線に入る適當な言葉を選びなさい。

A.抱きがちです  B.抱くわけです  C.抱きかねます  D.抱くべきです

77.②「プラトン」という名前についての説明としてどれが正しいか。

A.プラトンのボデイースタイルからきたのだ。

B.プラトンの奴隷という身分からきたのだ。

C.プラトンの仇敵に付けられたのだ。

D.當時レスリングの優勝者に対する尊稱なのだ。

(文章2)

ピアノの生徒さんがレッスンに見える前に、自分のための練習を、少ししていました。

そのとき、

「ちょっとよろしいでしょうか」

と、不意に入ってこられた方がありました。

「いまそこのクリーニング屋さんに參りましたら、ピアノの音が聞こえて、それで、しばらく耳をかたむけていましたの。」

じつは、わたくしの家には古いピアノがありますけれど、誰もひく人がいません。わたくしも、ピアノは大好きですし、自分で弾けたらいいなあ、と思いながら、習うきっかけもなくて、今日まできてしまいました。

いま、あなたのピアノを聞いているうちに、うかがいたくなってしまいました、突然でごめんなさい。

今まで一度もピアノを習ったことがない、ということでしたけれど、しばらく練習にいらしてみたらいかがでしょう、と申し上げましたら、その方は、とてもうれしそうに帰られました。

78.この會話はどこでおこなわれたか。

Aクリーニング屋     Bコンサートの會場

Cピアノの先生の家    Dピアノの生徒の家

79この客の希望は何か。

Aピアノの弾き方を教えてほしい。  B家の古いピアノを使ってほしい。

Cピアノの演奏を聞かせてほしい。  Dピアノの先生を紹介してほしい。

(文章3)

こうした子供のときからの習慣がいかに根強いものであるかは外國で長く暮らした人の多くが體験したことだろうと思う。相當に長く滯在してパン食はじめ外國食になれてしまったようにみえる日本人でも、病気のとき、気分のすぐれないときにはやはり米を食べたくなるものらしい。ところがその反面、戦中戦後の米不足時代,子供のときからパン食で育ってきた今の青年層となるとパン食の方がずっと好まれ、たやすく受け入れられている.このように食物というものは長期にわたる食慾の文化的.な形成ということを條件としてはじめて受け入れられるのであり、そのために、食生活の改変ということはたいへん困難なのだ。

80、この文章で論じられている主要な問題は何か。

A病気のときの食事。         B米食とパン食の世代による差。

C外國と日本の食生活の比較。     D食生活と文化の関係。

81この文章の直前には、どのような內容が書かれていたと考えられるか。一つ選べ。

A外國で長く暮らした人の食生活の具體例。

B病人の食事に必要な要素の説明

Cパン食と米食の優劣を論じる。

D.食生活を変えるのが困難であることを示す具體例。

(文章4)

ごみを燃やすということは、ごみをなくすことではない、ごみの中で姿を変えて気體、たとえば、炭酸ガスや水蒸気になる部分を空中に放出していることである。熱を加えても気體にならないものはすべて後に殘灰として殘る。その量は普通ごみ総量の1割から2割である。殘灰は必ずどこかに埋めなければならない。だから、ごみ焼卻は、ごみの滅量と存在形態の固定化であって、最終的な処理ではない。中間処理である。家庭からのごみの発生量が減らない限り、焼卻という処理は根元的なごみ対策にはならない。

82.筆者はこの文章で言いたいことは何か。

A.ごみ対策は、現在では焼卻処理することが最も有効である。

B.家庭からのごみの発生量を減らしても、ごみ対策にはならない。

C.ごみは焼卻しても殘灰が殘るので、焼卻は結局根元的な対策にはならない。

D.ごみを燃やすと大気が汚れるので、焼卻はごみ対策としては有効ではない。

(文章5)

國小生になったばかりのある日、真新しいランドセルを背負った生徒たちに、教頭先生が「六年間ずっとランドセルを使ったら、ご褒美をあげましょう」とおっしゃった。

三年生ぐらいになると、ランドセル姿は急に減っていった。しゃれた手提げ袋が流行しはじめたからだ。私も①手提げが気になったけれど、そう簡単に買ってくれない親と教頭先生のお話のおかげで、ずっとランドセルで通した。

そして卒業式。六年間ランドセルで通したのは私一人だった。ご褒美が出るのでは、と②わくわくしたが、何事もなく式は終了した。「ご褒美」を覚えていたのも私一人だった。③何も言い出せなっかた。以來、ランドセルを見るたびに、まぼろしの「ご褒美」を思い出す。

83.①「手提げが気になった」とはこの場合どういう意味か。

A.手提げがほしいと少し思った。B.手提げがほしいとは少しも思わなっかた。

C.手提げがほしいと強く思った。D.手提げが便利だと思った。

84.②どうして「わくわくした」のか。

A.心配で  B.緊張で  C.感激で  D.期待で

85.③「何も言い出せなっかた」とはどんな気持ちだったのか。

A.うれしかった  B.たのしかった  C.かなしかった  D.なつかしかった

[読解 B]

  六、次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。答えはそれぞれA.B.C.Dの中から一番いいと思うのを一つ選んで、解答用紙のその番號に印をつけなさい。(1*10=10點)

問題Ⅰ

君の細君がだね……といったような言い方をする人は、ほとんど六十歳以上だろうか。それも、ある限られたセンスの持ち主という気がする。細は小という意味だろうから、他人に対して自分の妻を卑下して言ったのだろうが、私の記憶にはなぜか「君の細君は、巖手だったねえ」といったように、他人の妻に対して使うときのイメージもつよくのこっているのだ。

夏目漱石のほんの三ページほどの長編小説に、とにかく一日中部屋が寒いということだけを書いたような作品がある。主人公は書斎で機に向い、火缽を傍らに置いているのだが、それでも深々と寒い。體に力をいれ、火缽へ手をかざし、文章を熟考しても、それでも寒い。そこへ、①「細」がときおり入って來て、熱い茶を置いてきていく。その熱い茶を飲んでも、やはり寒さが骨の髄へ染み渡るのに変わりない……こうやって、寒い、寒いということのみを綴った作品だ。私はそれを読んで、主人公の寒さもさることながら、「細」はもっと暗く寒い読後感を味わわされてしまった。

妻が夫より寒い部屋に引っ込んでいる構図……夫妻の中にこのような力関係が生きていて、さらにそれが案外わるい風景ではないという感覚に包まれた世界に、細君という言葉はふさわしいのではなかろうか。とにかく、世の中全體に②このような構図が生きていて、妻の側もその構図を受け入れている場合、細君という言葉は奇妙に端整なひびきを生じたのだろう。

だが、ちなみに私の友達の中に、自分の妻を細君と呼ぶ者は皆無だ。もちろん、彼らが他人の妻をよう呼ぶことなど、③金輪際ありえない。つまり、われわれの世代の中では、細君という言葉はまったく死語になってしまっているのだ。

我々以下の世代となれば、むしろ夫が細君と④呼ばれかねないケースもちらほらといった趣き。夫妻の構図はがらりと変わってしまったようだ。親と別れてパートナー感覚で人生を楽しむ相手……それが、妻であり夫であるという様相を呈してきて、他者に対して妻をへり下っていうなど飛んでもないといったありさまだ。「妻が弁當を作ってくださいまして……」てな物言いだって、決して突飛ではない。

家という存在があり、夫がそれを前面に立って守り、銃後に妻がいるといった構図が崩壊した以上、細君という言葉が消えるのも無理のない話しだ。しかし、たまに老人が「うちの細君は……」とか「君の細君は……」と言っているのを耳にすると、何となく清清しい気分になる。それは、細君という言葉が成り立つ夫妻関係を、ごく自然にこなしてきた人々の口から、その言葉が出るからに違いない。

86.文中の①「細」というのは何を指しているか。

A.夏目漱石の小説の主人公。     B. 夏目漱石の小説の母親。

C.夏目漱石の小説の妻。       D. 夏目漱石の小説の妹。

87.文中の②「このような構図」とは、どういうことを指しているか。

A.後輩の家族であれば、卑下してもよいとみんなが考えている狀態。

B.夫が妻より強いという力関係が肯定的に受け入れられている狀態。

C.女性の男性に対する反発が抑圧されている狀態。

D.妻が喜んで、家族の中心となって働いている狀態。

88.文中の③「金輪際」は、どんな意味か。

A.けっして             B.めったに

C.ほとんど             D.たまに

89.文中の④「呼ばれかねない」に意味が近いのは、どれか。

A.呼ぶことはできない。       B.呼ばれるかもしれない。

C.呼んでもかまわない。       D.呼ばれるはずはない。

90.筆者は、「細君」という言葉に対してどういう考えを抱いているか、筆者の考えと一致するのを選びなさい。

A.自分の妻に対して使うのはよいが、他人の妻に対して使うと失禮になる言葉だ。

B.男中心の男女関係を表す言葉で、最近使われなくなったことは、喜ばしいことだ。

C.夫が家を守り、妻がそれを支えるという夫妻関係において使われるとよい響きを持つ言葉だ。

D.老人が使うのを聞くたびに、昔の抑圧された女性の悲しみを思い出させる言葉だ。

問題Ⅱ

ボクが入院した病院は、完全看護製。たとえ( ① )、面會時間は3時から7時と決められていた。それは、②手術の日とて例外ではなく、7時になると③「後は私どもで面等を見ますから、どうぞお引取りください」と両親ともに返されてしまった。

手術當日は、ボクも意識が朦朧としていたため何も感じなかったが、一日二日と経つにつれて、寂しさが増してくる。7時近くになり、「もう、帰るからね」の言葉に、「あと、1分いて」などと、わがままを言って困らせた。母は、そのときの様子を、④後ろ髪を引かれる思いだったと振り返る。

ボクは淋しい思いをしていたのは、もちろん手術をした後で、気が弱くなっているをいうこともあったが、周りの友だちとの関係が最も大きな原因だった。無視をされたり、いじめられたりということはなかったが、そこは病院。入退院の出入りが激しく、少し仲良くなっても、すぐに退院してしまう。とくに、ボクが入院していた部屋は整形外科が主で、骨折などで入院してくる子が多く、退院も早かったのだ。ボクのような長期入院の人間にとっては、⑤友達を作りやすい環境とは決していえなかった。

91.(①)に入る言葉として適當なものはどれか。

A.親と言えば   B.親といえども   C.親とともに   D.親ども

92.②「手術の日とて例外ではなく」と意味の近い文はどれか。

A.手術の日だけ特別で。        B.手術の日にとても例外が多い。

C.手術の日しか例外が許されなくて。  D.手術の日でもいつもと同じ。

93.③「後は私どもで面倒を見ますから、どうぞお引取りください」とあるが、ここではどんな思いだったのか。

A.淋しがる子供を病院に殘して帰るので、病院からしかられるのではないかと怖かった。

B.淋しがる子供を病院に殘して帰るのは、とてもかわいそうでつらかった。

C.病院に規則があるのに、わがままを言う子供に腹が立って、頭が痛かった。

D.「あと、1分にて」と、子どもに髪の毛を引っ張られたので、痛かった。

95.⑤「友達を作りやすい環境とは決して言えなかった」のはなぜか。

A.入院している子の中に、無視したり、いじめたりする子がいたから。

B.そこは病院で、學校ではなかったから。

C.入院している子どもたちは、すぐに退院してしまうから。

D.筆者は入退院が激しかったから。

  第二部分

Ⅳ.作文(15點)

テーマ:大學二年生になって感じること。

要求:①350字~400字にすること。

②「ます」「です」體で書くこと。

③30分間以內に完成すること。