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J.TEST常用慣用語

學習日語 閱讀(2.14W)

用語是考試中,重要的一部分內容。為了幫助大家考試,小編整理了一些常用慣用語,希望能幫到大家

J.TEST常用慣用語
  智慧篇

●光陰矢のごとし(こういんやのごとし):光陰似箭

例句:社會人になってから、もう5年か。光陰矢のごとしだ。

同義:一刻千金、歳月人を待たず

●言わぬが花(いわぬがはな):沉默是金,少說為妙。

例句:愚痴は言わぬが花だよ

●無い袖は振れない(ないそではふれない):巧婦難為無米之炊

例句:いくら催促されたって、無い袖は振れないないよ

●知らぬが仏(しらぬがほとけ):眼不見心不煩

例句:二絃琴の御師匠さんの所で聞いた評判を話したら、さぞ 怒るだろうが、知らぬが仏とやらで、うんうん雲いながら神聖な詩人になりすましている。

●馬子にも衣裝(まごにもいしょう):人靠衣裝馬靠鞍

●石の上にも三年(いしのうえにもさんねん):滴水穿石,功到自然成

例句:石の上にも三年というから、もう少し頑張ってみたらどうだ。

●燈臺下暗し(とうだいもとくらし):當事者迷,旁觀者清

例句:手に持っている消しゴムを探していたなんて、燈臺下暗しとはこのことだ。

  動物篇

蟲の居所が悪い(むしのいどころがわるい):心情不好。

例句:今日田中さんは「蟲の居所が悪い」から 気をつけたほうが良いよ。

飛ぶ鳥も落ちる(とぶとりもおちる):勢不可擋。

→飛ぶ鳥を落とす勢い(とぶとりをおとすいきおい):盛氣凌人,極具權勢。

例句:金さえあれば飛ぶ鳥も落ちる。

犬猿の仲(けんえんのなか):水火不容。

例句:芸能界「犬猿の仲」といえば誰と誰?

雀の涙(すずめのなみだ):一點點,少得可憐。

例句:初めての給料は雀の涙ほどのもので、基本的な生活も維持できない。

雀の千聲、鶴の一聲(すずめのせんこえ、つるのひとこえ):愚者千語不如賢者一言。鶴の一聲:權威者的一句話,有決定性的.作用。

例句:今回のことは社長の鶴の一聲で決まった。

俎の鯉(まないたのこい):俎上之魚,任人宰割。

例句:面接試験に臨む學生達は俎の鯉の心境だ。

貓の手も借りたい(ねこのてもかりたい):形容忙的不可開交。

例句:今が書き入れ時だから、忙しくて貓の手も借りたいくらい。

豚に真珠、貓に小判(ぶたにしんじゅ、ねこにこばん):對牛彈琴,沒有意義。

例句:あの切手あげちゃったの?切手に興味のない人にあげても「貓に小判」だよ。

閑古鳥が鳴く(かんこどりがなく):冷清,門可羅雀。尤指商業蕭條。

例句:不景気で、店に閑古鳥が鳴いている。

泣きっ面に蜂(なきつらにはち):禍不單行。

例句:先日の雪に加え更に雪が降ってしまっては、走れんだろう。まさに「泣きっ面に蜂」だ。

烏の行水(カラスのぎょうずい):形容洗澡洗得很快。

例句:私は水浴びが大好きですが、烏の行水だからすぐ出てきます。

取らぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう):還沒有逮到狸貓,就開始想著賣它的皮了。打如意算盤。

例句:來年のお年玉をあてにしてゲーム機を買うだなんて、獲らぬ狸の皮算用というものよ。まだもらってもいないのに。

  數字篇

●口も八丁手も八丁(くちもはっちょう、てもはっちょう):能說能做。八丁:能幹、靈巧。

例句:彼女は容姿端麗な上に口も八丁手も八丁なので、そんじょそこらの男性でもかなわない。

●一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび):好事接二連三。

例句:初夢で一富士二鷹三茄子すべてが出てきたなんて、君は神がかっているね

解析:日本傳統習俗中,新年做初夢(主要指七年級當天晚上的夢,日語讀音:はつゆめ)時,若夢到富士山、老鷹或茄子的話,這一年就會過得很好。

原由一:富士山是日本第一高山、老鷹是英勇強悍的鳥類、茄子多子,代表子孫繁榮。都是極好的寓意

原由二:富士讀作「ふじ」與“不死”讀音相似,代表長生不老;老鷹讀作「たか」,與“高、貴”同音,代表富貴榮華、仕途無阻等等。

●桃慄三年柿八年(ももくりさんねん、かきはちねん):從發芽到結果,桃樹和栗子樹需要3年,柿子樹需要8年。比喻無論任何事,不到時間就辦不成。

例句:桃慄三年柿八年というが、家庭菜園を始めてみて、野菜や果物を育てる大変さを改めて感じたよ。

●一寸の蟲にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい):匹夫不可奪其志。

例句:一寸の蟲にも五分の魂で、新入社員だからといってあまり馬鹿にするものじゃない。

● ローマは一日にして成らず(ローマはいちにちにしてならず):羅馬非一日建成,成功需長年累月的努力。

例句:ローマは一日にしてならずというように、素晴らしいものがそんなに簡単に作れるはずがないのだから。

同義:愚公、山を移す(ぐこう、やまをうつす)