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2016年7月日語詞彙(文化娛樂類)

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在國際化的今天,你不多學習一門外語怎麼辦,那麼什麼外語最容易學呢?當然是日語啦,下面本站小編為大家整理關於日語的詞彙,僅供參考!

2016年7月日語詞彙(文化娛樂類)

1.大眾文化:大眾文化(たいしゅうぶんか)

2.偶像:アイドル(Idol)

3.攀巖:ロッククライミング(Rock-climbing)

4.瑜伽:ヨガ(Yoga)

5.有氧健身操:エアロビクス(Aerobics)

6.夜市小吃:屋臺(やたい)

7.收視率:視聴率(しちょうりつ)

8.數碼相機:デジタルカメラ/デジカメ(Digital Camera)

9.文人墨客:文人墨客(ぶんじんぼっきゃく)

10.主題公園:テーマパーク(Theme Park)

11.嘉年華,狂歡節,飲宴狂歡:カーニバル(Carnival)

12.脫口秀:トークショー(Talk show)

13.韓流:韓流(ハンリュウ)

14.選美:美人(びじん)コンテスト(Contest)

15.大牌明星:大物俳優(おおものはいゆう)

15.爵士樂:ジャズ(Jazz)

16.搖滾樂:ロック(Rock)

17.配音演員:聲優(せいゅう)

18.馬戲;雜技:サーカス(Circus)

19.主角:主役(しゅゃく)

20.配角:脇役(わきゃく)

  【元宵節相關日語詞彙解釋】

元宵節也叫元夕、元夜,又稱上元節,因為這是新年第一個月圓夜。因歷代這一節日有觀燈習俗,故又稱燈節。

1猜燈謎:燈謎(なぞなぞ)

「燈謎」を解くことは元宵節の遊びで、宋朝から始まります。最初は物好きな人はなぞなぞを紙に書いて燈籠やちょうちんの上に貼って當てさせます。なぞなぞは知恵を啟発でき、そしてとてもおもしろいで、社會の各階層の受けがたいへんよいです。

“猜燈謎”又叫“打燈謎”是元宵節後增的一項活動,出現在宋朝。開始時是好事者把謎語寫在紙條上,貼在五光十色的彩燈上供人猜。因為謎語能啟迪智慧又饒有興趣,所以流傳過程中深受社會各階層的歡迎。

2元宵:「元宵団子」(げんしょうだんご)

湯圓:ゴマ団子(ゴマだんご)

舊暦のお正月―春節は一年の中で最も盛大な祝日である。舊正月の15日の元宵節に食べる元宵は舊正月の食俗のラストナンバーと言える。この日、どの家も餡の入ったお団子の元宵を食べる。しかし、南方ではこの元宵を『湯圓』と言う。南北ではその作り方も違う。

農曆正月是一年中最大的節日。正月十五元宵節吃元宵是正月不可缺少的`習俗。這一天,家家都要吃帶餡的糯米糰子。不過在南方把這種元宵稱作“湯圓”。南北方做法也有所不同。

3元宵節習俗介紹:元宵節行事紹介

人々は元宵節に燈篭祭りのほかに、紫姑という便所神を祭り、橋を渡り城門の銅釘を觸り萬病を治すなど習慣があり、また太平鼓をたたく、ヤンコ踴りを踴る、高足踴り、竜燈舞いをする、獅子舞などの遊びがあります。

同時に、時節向きの食べ物を食べます。南北朝時代に肉と動物性の油を入れたマメのかゆ又は米のかゆを食べて、唐代に「面繭」という小麥粉で作った食品とトウモロコシや粟などの粉をこねて焼いた「餅」を食べて、宋代にダイズを煮てから発酵させたものを煮て作ったスープとリョクトウ粉で作った「科斗羹」を食べますが、そのとき「団子」がありました。この後、元宵節に中國の南部と北部地方では「元宵団子」を食べる習慣があります。

歷代人們除遊燈市外,又有迎紫姑祭廁神、過橋摸釘走百病等習俗,有擊太平鼓、秧歌、高蹺、舞龍、舞獅等遊戲。同時,還要吃些應節食物:南北朝時代元宵節吃伴和肉與動物油熬煮的豆粥或米粥,唐代吃一種叫“面繭”的麵食,到宋代有鹽豉湯和綠豆粉做的科斗羹,並出現了“圓子”,此後元宵節南北方均以吃元宵為習。