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2017職稱日語C級知識強化題

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知識的鞏固加深,有賴於練習。下面是應屆畢業生小編整理的'全國職稱日語C級知識強化題,希望對大家有用。

2017職稱日語C級知識強化題

1. いわゆる頭のよい人は、いわば足の速い旅人のうおうなものである。人より先にまだ行かないところへ行き著くこともできるかわりに、途中の道端やあるいはちょっとした脇道にある肝心なものを見落とすそれがある。頭の悪い人は、すなわち足ののろい人がずっと後からおくれてきて、おけもなくその大事な寶物を拾っていく場合である。

問題:

內容に最もあっているものを次の中から選びなさい。(B)

A )頭がよいからといって、安心してはいけない。

B )頭のよい人の欠點と悪い人の長所を述べている。

C )頭のよい人よりおくれる。

D )頭の悪い人はときどき得をすることがある。

2. 新聞は、寫真や絵をつぃかったり、図表をのせたりすることができます。これに対してラジオは、その現場の音を入れたり、関係のある人の話を直接に聞かせたりすることができるという長所があります。テレビは、目で見られるものは何でも使えます。動いている現場の姿をそのまま見せることもできます。でも、じっくり長い時間をかけて見なければならないものや、放送にも、それぞれ特色があります。それぞれの特色をわきまえて、私たちの生活の中に生かしていくようにしましょう。

問題:

作者の主張は次のどれか、一番正しいものを一つ選びなさい。(C)

A )新聞のもつよさと放送のもつよさをよく調べることだ。

B )総合的に見ると、やはり放送は新聞よりにゆずらなければならない。

C )新聞と放送の特長をうまく生活に生かすことだ。

D )新聞と放送の特長をたたえることだ。

3. 彼女には日本人の友達がたくさんいて、何度も日本にいらっしゃったことがあるし、そういう意味では日本について知識がまったくない人ではないんです。むしろよく知っているほうでと思う。日本には自分の好きな部分と嫌いな部分があるといって、日ごろからとても観客的にものをおっしゃる方です。

問題:

筆者は次のどんなことを言っているか、一番正しいものを一つ選びなさい。(D)

A )彼女の友達には日本人が多いので、もちろん日本のととをよく知っている。

B )彼女の友達は日ごろから日本の好きなところと嫌いところについて言っている。

C )彼女自身も何度も日本に來たことがあるにもかかわらず、日本について知識がまったくない。

D )彼女は日本人ではないが、日本おことをよく知っている。

4.田中「ホワイトさんのことですけど、月に國に帰ることになったそうですよ。」

加藤「あれ、日本の會社に勤めることになっていたんじゃないんですか。」

田中「ええ。でも、お母さんが病気で、帰らなければならなくなったようです。」

加藤「あんなに日本語が上手になったのに殘念ですね。」

田中「でも、日本語を使う仕事をして、日本語を忘れないようにすると言っていましたよ。」

問題:

會話の內容に最も近いものを、次の中から選びなさい。(D)

A )ホワイトさんはとても國へ帰りたくなった。

B )ホワイトさんは日本の會社に勤めていた。

C )ホワイトさんはもう國に帰ってしまった。

D )ホワイトさんは國へ帰ってからも、日本語も使うつもりだそうだ。

5.私の家から會社まで地下鉄でもバスでも行ける。バスは安いのだが、乗るところま

遠いし、長い時間待たなければならない。地下鉄はバスに調べると高いが、駅は近い。

最近は運動のために天気のいい日だけは遠くまで歩いてバスに乗ることにしている。

問題:

會話の內容に最も近いものを、次の中から選びなさい。(C)

A )この人はいつもバスに乗る。

B )この人はいつも地下鉄に乗る。

C )雨の日はバスに乗らない。

D )雨の日は地下鉄に乗らない。

6.最近、日本では外國語が氾濫しているような気がします。私のような外國人にとって、

時には、非常に助かることもあるのですが、どちらかと言えば、困ることのほうが多いです。今あるものをなくすというのは大変だから、あまり簡単に作り過ぎないことが大切ではないでしょうか。

問題:

內容に最もあっているものを次の中から選びなさい。(C)

A )外國語は便利でとても助かる。

B )外國語は不便なのでなくしてもらいたい。

C )外國語をこれ以上ふやさないでほしい。

D )外國語は便利なのでもっと使ってほしい。