對於日語學習者來説,除了我們要掌握在教材中所給大家整理出來的“語法”或“句型”外,必須還要以詞彙學習加以歸納、總結。為方便大家學習日語,yjbys小編為大家分享日語基本語法及詞彙如下:
1.~ます、~ました、~ません、~ませんでした、動詞+ます、名詞、形容詞+です
2.名詞(時)+に
在表示時間的名詞後面接助詞“に”,表示動作進行的時間不以數字表示的時間不用接“に”。
注意:助詞“に”後面必須接動詞,不能直接接“です”。
3.名(場所)+ヘ 行きます 去~
來ます 來到~
帰ります 回~
當謂語表示向某一地點移動的動詞時,用表示場所的名詞接助詞“ヘ”來表示其移動的方向。
4.疑問詞+も ~ません
表示全面否定疑問詞代表範圍內的事物。
疑問詞:どこ(ヘ)、だれ、なに等
5.名詞+を+他動詞
助詞“を”表示他動詞得目的或對象。
6.名(場所)+で
表示動作的場所。
7.“なん”和“なに”
(1) 後面所接單詞的第一個發音為“た”、“だ”、“な”行時,用“なん”
(2) 後面接量詞或相當於量詞的詞彙時,用“なん”
(3) 除(1)、(2)外,用“なに”
8.動詞+ませんか
9.動詞+ましょう
在積極勸誘及邀請積極響應時使用。
例:ロビーで休みましょう。
10.名(工具、手段)+で
表示動作的手段和方法。
例:はしでごはんを食べます。
11.名(交通工具)+で 乘~
表示交通手段和方法。
例:電車で行きます。
12.(1)名(人、公司、國家等)+に+名+を あげます 給~
貸します 借~
書きます 給~寫~
かけます等 給~打~
表示給與對方~。
例:會社に電話をかけます。
(2)名(人、公司、國家等)+に +名+を 習います 從~學習~
から もらいます等 從~得到~
表示事物及信息的出處。
例:わたしは會社から時計をもらいました。
13.もう:表示“已經~”的意思。
まだ:表示“還沒有~”的意思。
注意:“まだ”的句子謂語不能使用表示過去了的事情的動詞。
14.い形容詞(い形)
全部以“い”結束(“い”前面音節為“あ段”、“い段”、“う段”、“え段”、“お段”的音)
15.な形容詞(な形)
以“い”以外的音,或“え段”的音加“い”結束。
例:靜かな、有名な、きれいな、嫌いな
16.形容詞做謂語的用法
(1) 非過去肯定:
“い形”不發生詞尾變化,“な形”省略“な”。
(2) 非過去否定:
“い形”去“い”變“く”+ない 注:いい→よく
“な形”將“です”變為“ではありません”
17.あまり~ません(否定):不太~
注:“あまり”只能用在否定句中。
例:お酒をあまり飲みません。
18.(~は)どうですか:~怎麼樣?
19.どんな+名詞:~怎麼樣?
20.~が、~:~,但~
例:日本の食べ物はおいしいですが、高いです。
21.そして:而且
用於連接句子。
例:木村さんはきれいな人です。そしてたいへん親切です。
22.どんな+名詞:從某一類事物中選擇一個
例:どんなスポーツが好きですか。
23.名詞1+は 名詞2+が 好きです 名詞1 喜歡 名詞2
嫌いです 不喜歡
上手です 做得不錯
下手です 做得不好
欲しいです 想要
あります 有(物)
います 有(人)
わかります 懂
できます 會
要ります 要
謂語:(1)敍述説話者的嗜好、慾望等心理動態的詞
(2)就能力進行評價的詞
(3)就所有進行陳述的詞
24.全然~ません(否定):完全不~
注意:“全然”只能用在否定句中。
例:漢字が全然わかりません。
25.句、詞組(陳述理由的)+から:因為~,所以~
例:おなかが痛いですから、何も食べません
用於沒有生命的物體、或雖有生命但本身不會運動的物體的存在。
います:有~
用於人及動物等有生命、且本身可以活動的生命體的存在。
27.名(場所)+に
表示物或人存在的場所。
例:事務所に田中さんがいます。
28.名詞1 に 名詞2+が あります:在名詞1有名詞2
います
如實描寫情景等所見的事實。
例:ロビーにテレビがあります。
29.名詞1+は 名詞2 +に あります:名詞1 在 名詞2
います
陳述某件物品或人等存在的場所。
例:本は機の上にあります。
30.名詞1+は 名詞2 +に あります 可以用:名詞1は名詞2です。
います
例:ラオさんは部屋にいます。=ラオさんは部屋です。
注意:表示場所的名詞(桌上、房間)後不用“に”。
31.名+や+名:~和~(等)
用於從許多事物中選擇2、3件代表性的事物進行敍述。
例:機の上に本やペンがあります。
32.名詞+だけ:只,只是
用於限定事物數量、範圍及程度。
例:國で3週間だけ日本語を勉強しました。
33.どのくらい(どのぐらい)
廣泛用於詢問金額、量、數等場合。
例:東京から京都までどのくらいかかりますか。
34.~です、~でした、~ではありません、~ではありませんでした
35.“い形”的時態:
過去時:去“い”
非過去否定:去“い”變“く”+ない
過去否定:去“い”變“く”+なかった
36.比較:
(1) 兩者之間的比較:
a. 名詞1+は 名詞2 +より い形 です:名詞1比名詞2~
な形
以名詞2為標準,對名詞1的性質、狀態進行評述。
例:東京は大阪より大きいです。
b.兩者間比較句的問與答
I. 問:
名詞1+と 名詞2+と、どちらが い形 ですか:名詞1和名詞2哪一個~?
な形
兩者間比較的場合,都用“どちら”。
例:肉と魚と、どちらが好きですか。
II. 答:
名詞1/名詞2+の ほうが い形 です:還是~
な形
例:飛行機のほうが速いです。
(2) 從一個類別中挑選一件事物:
名詞[の中]で 何 が いちばん い形 ですか:表示在~之中 什麼 最~
どこ な形 哪裏
だれ 誰
いつ 什麼時候
37.名+が 欲しいです:想要~
38.名+を 動―ます形 +たいです:想做~
“ます形”指:去掉“ます”後的形式。
例:魚を食べたいです。
過去式:ます形”+たかったです
否定式:“ます形”+たくないです
過去否定式:“ます形”+たくなかったです
39.“ます形”+に 行きます: 去 做~
來ます: 來
帰ります 回來
例:デパートへ靴を買いに行きます。
40.~に + 入ります:表示到達的地點。
仱轆蓼筡
例:部屋に入ります。
41.を + 出ます:表示動作的起點、出發點。
降ります
例:部屋を出ます。
42.動作的分類,可分為三類:
(1) 第一類動詞(五段動詞)
“う”段變“い”段音節接“ます”。
(2) 第二類動詞(上一段、下一段動詞)
以“え”段音節(下一段)和少數“い”段音節(上一段)接“ます”。
(3) 第三類動詞(變、變動詞)
する→します(サ變) 來る(くる)→ 來ます(きます)
43.“て”形變化
(1) 第二類動詞和第三類動詞
去“ます”+“て”
(2) 第一類動詞
a. 書きます→ 書いて、 聞きます→ 聞いて、 行きます→ 行って、
急ぎます→ 急いで、 働きます→ 働いて
b. 飲みます→ 飲んで、 読みます→ 読んで、 呼びます→ 呼んで
c. 降ります→ 降って、 帰ります→ 帰って、 あります→ あって、
買います→ 買って、 吸います→ 吸って、 言います→ 言って
d. 話します→ 話して、 貸します→ 貸して
44.“て”形+ください:請~
例:辭書を貸しでください。
45.“て”形+います:正在做~
例:ラオさんは今テレビを見ています。
46.“ます” 形+ましょうか:表示想幫助對方的意思。
例:タクシーを呼びましょうか。
47.“て”形+も いいです:可以~
例:たばこを吸ってもいいですか。
いいえ、いけません。 含有禁止、命令的意思。
いいえ、ちょっと(困ります)。 比較委婉。
48.“て”形+います
(1) 某一動作進行後的結果尚存在。
(2) 長期反覆進行同一動作
例:わたしは自動車の會社で働いています。
49.知っています、知りません
50.連接句子:
(1) 動詞句:
“て”形、“て”形、~:做~,做~
句子的時態由最後一個動作的時態決定。
例:きのう銀座へ行って、友達に會って、映畫を見ました。
(2) “い”形句:
去“い”+くて、~:又~,又~
例:東京は人が多くて、にぎやかです。
(3) 名詞句、“な”形句:
名詞 + で、~:是~,是~;既~,又~
“な”形
例:リーさんはきれいで、たいへん親切です。
注:只需將“です”變為“で”即可。
注:
(1) 可接續不同主題的句子。
例:王さんはインド人で、木村さんは日本人です。
(2) 與“そして”一樣,不能連接相反概念的詞。如需用,可用“が”。
例:この部屋は狹いですが、きれいです。
51.“て”形+から、動詞2:~之後,~
表示一個動作結束後,繼續第二個動作。
例:仕事が終わってから、すぐうちヘ帰ります。
52.“ない”形:在活用形中不包括“ない”
(1) 第一類動詞
將“い”段變為“あ”段+ない
読む→ 読みます→ 読まない
(2) 第二類動詞
食べる→ 食べます→ 食べない
(3) 第三類動詞
する→ します→ しない、 くる→ きます→ こない
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