當前位置:才華齋>日語>初級日語>

2017最新日語動詞基礎語法

初級日語 閱讀(2.72W)

日語動詞這些活用形是如何變化的,在實際上是如何構成了各種活用形,舉例來說明其特點。每部分首先講述如何變換,然後講其實際應用。動詞由原形(基本形、辭書形)變成各種活用形時,五段動詞、一段動詞、サ變動詞、カ變動詞的變化規律是不一樣的。因此,看見動詞,首先要學會辨別動詞的種類。

2017最新日語動詞基礎語法

  一,未然形

1 變化規則

① 五段動詞:動詞詞尾變成其所在行的あ段字。

読む(よむ) 「詞尾所在行:ま行、あ段字:ま」==よま

書く(かく) 「詞尾所在行:か行、あ段字:か」==かか

死ぬ(しぬ)「詞尾所在行:な行、あ段字:な」==しな

呼ぶ(呼ぶ)「詞尾所在行:ば行、あ段字:ば」==よば

上がる(あがる)「詞尾所在行:ら行、あ段字:ら」==あがら

切る(きる)「詞尾所在行:ら行、あ段字:ら」==きら

② 一段動詞:去掉動詞詞尾中的る。

食べる(たべる)「去掉動詞詞尾中的る」==たべ

起きる(おきる)「去掉動詞詞尾中的る」==おき

著る(きる)「去掉動詞詞尾中的る」==き

寢る(ねる)「去掉動詞詞尾中的る」==ね

③サ變動詞:根據不同的需要,する分別變成し、さ、せ。

する==し、さ、せ。

勉強する==勉強し、勉強さ、勉強せ。

④カ變動詞:くる變成こ。

來る(くる)==こ

2 各種實用例

A 否定:未然形+ない

① 私は本を読まない。(我不讀書。)

② 田中さんは晩御飯を食べなかった。(田中沒有吃晚飯。)

③ 毎日遊んで勉強しない。(每天玩,不學習。)

④今日は日曜日だから、山田さんは來ない。(今天是星期日,所以山田不來。)

B 被動、可能:未然形+れる、られる

① 弟は兄に毆られた。(弟弟被哥哥打了。)

② 眠くて、朝早く起きられない。(太困了,早晨不能起早。)

③ 授業中話をして先生に注意された。(上課說話,被老師批評了。)

④ 道路が渋滯で早く來られない。(道路擁擠,不能早來。)

C 敬語:未然形+れる、られる

① 小林先生はいつもお宅で新聞を読まれます。(小林先生總是在家讀報紙。)

② 佐藤先生は學校まで遠いので、朝早く起きられます。(佐藤先生家離學校很遠,所以每天早晨很早起床。)

③ 社長は會議に參加されました。(總經理參加了會。)

④ 今朝部長はとても早く來られました。(今天早晨部長來得很早。)

D 使役:未然形+せる、させる

① 母は妹を買い物に行かせる。(母親讓妹妹去買東西。)

② 看護婦は患者にお粥を食べさせる。(護士喂病人吃稀飯。)

③ 先生は學生にテキストを朗読させる。(老師讓學生讀課文)

④ 親戚が引越しなので、母は私を手伝いに來させました。(親戚要搬家,母親派我來幫忙。)

E 被役:未然形+される、させられる

① 行きたくないのですが、母に病院へ行かされました。(我不想去,但是被母親逼著,去了醫院。)

② 子供の時は食べたくない物を沢山食べさせられました。(下時候,有很多不想吃的東西,都被逼著吃了。)

③ 皆の仲間に入ると、したくないことまでさせられます。(和夥伴們在一起,被逼著幹自己不想幹的事情。)

④ 毎日學校に來させられますが、自分でも何をしているか分かりません。(每天被逼著上學,但是連自己都不知道在幹什麼。)

F 否定推量和否定意志(五段動詞除外):

未然形+まい(其他還可以終止形+まい)

① こんな酸っぱい果物は二度と食べまい。(這樣酸的水果,我再也不吃了。)

② 天気が悪いから、淺田さんは來まい。(因為天氣不好,所以淺田先生不會來了。)

連用形,在實際使用中,連用形是使用頻率最高的活用形,所以有必要牢牢掌握。在這裡首先講述如何進行變換,然後講其實際應用。動詞由原形(基本形、辭書形)變成各種活用形時,五段動詞、一段動詞、サ變動詞、カ變動詞的變化規律是不一樣的。因此,看見動詞,首先要學會辨別動詞的種類。

  二,連用形

1 變化規則

① 五段動詞:

a:動詞詞尾變成其所在行的い段字。{又稱連用形1}

読む(よむ)「詞尾所在行:ま行、い段字:み」==よみ

書く(かく)「詞尾所在行:か行、い段字:き」==かき

死ぬ(しぬ)「詞尾所在行:な行、い段字:に」==しに

呼ぶ(呼ぶ)「詞尾所在行:ば行、い段字:び」==よび

上がる(あがる)「詞尾所在行:ら行、い段字:り」==あがり

切る(きる)「詞尾所在行:ら行、い段字:り」==きり

b:在後接「て、ても、ては、た、たら、たり」時,五段動詞的連用形發生音變濁化(又稱連用形2)。詳見《基礎日語》14講。在本章節中,凡是‘連用形’一定是連用形1,凡是連用形2一定標明‘2’。

② 一段動詞:去掉動詞詞尾中的る(同未然形)。

食べる(たべる)「去掉動詞詞尾中的る」==たべ

起きる(おきる)「去掉動詞詞尾中的る」==おき

著る(きる)「去掉動詞詞尾中的る」==き

寢る(ねる)「去掉動詞詞尾中的る」==ね

③サ變動詞:する變成し。

する==し

勉強する==勉強し。

④カ變動詞:くる變成き。

來る(くる)==き

2 各種實用例

A連用法:

a,連用形+始まる、続ける、終わる等構成複合動詞。

① 読みかけた本の頁に印をつける。“在讀了一部分的書頁上作記號。”

② 食べおわったら片づけてください。“吃完了後給收拾一下。”

③ 勉強し続けるためには丈夫な體が必要です。“為了繼續學習,需要健康的身體。”

④ 來遅れたら待ちませんよ。“來晚了,我可不等你呀。”

b,連用形+やすい、にくい等來構成複合形容詞。

① この萬年筆は書きやすいです。“這隻鋼筆很好寫。”

② この服はとても格好がいいが、非常に著にくい。“這件衣服很時髦,但是很不好穿。”

③ この部分は把握しやすい內容だ。“這一部分是很容易掌握的內容。”

④ ここはなかなか來にくい場所である。“這裡是很不容易來的地方。”

有關複合詞的構成,請查閱本網頁《日語漫談》第14講。

c,動詞連用形2+て+(狹義的)補助動詞。

① 兄は今本を読んでいます。“哥哥現在正在讀書。”

② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因為好吃,所以全部吃光了。”

③ 友達が來るから、部屋を掃除しておきました。“因為朋友要來,所以我把房間收拾乾淨了。”

④ ここへ來てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“來到這裡,才知道這裡的壯觀程度。”

關於(狹義的)補助動詞請查閱本網頁《中級日語》第8講。

d, 連用形+名詞構成複合名詞。

① 読み物はたくさんあるけれど、本當に読んだのはそれほど無い。“書很多,但是真正讀過的,沒有幾本。”

② 忘れ物をしないように気を付けてください 。“請注意,不要忘掉東西。”

B,中頓法:連用形。

a,用於連線2個單句,使之變成一個並列句。

① 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又颳風。”

② ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃飯,又喝酒。”

③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“又學日語,又學計算機。”

④ 山田さんも來、田中さんも來た。(一般用來て)“山田來了,田中也來了。”

b,用於連線2個單句,使之表示2個連續的動作。

① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床後,刷牙、洗臉。”

② ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃飯(後)喝茶。”

③ ラジオ體操をし、ジョキングをした。“作廣播操,再慢跑。”

④ 鈴木さんが來、公演をした。(一般用來て)“鈴木先生來了,並進行了講演。”

c,表示動作的狀態原因。

① 傘を持ち、出て行きました。“拿著傘出去了。”

② 見たい映畫を見、満足しました。“看了想看的電影,所以很滿意。”

③ 先生が説明をし、皆は分かりました。“因為老師進行了說明,所以大家都明白了。”

④ 林さんが來、とても賑やかになりました。(一般用來て)“因為小林來了,所以變得非常熱鬧起來。”

C,名詞法:一些動詞連用形=表示動作的名詞

a,單獨的名詞

① 変なことを言って笑いの種になりました。“說了不得體的話,被人當成了笑料。”

② この店はつけが出來ません。“這個店不能賒帳。”

新疆の少數民族は踴りが上手です。“新疆的少數民族的擅長舞蹈。”

b,動詞連用形或形容詞詞幹+動詞連用形(名詞)

① 読み書きはできますか。“你會讀和寫嗎?”

② 早起きは體に良いです。“早起對身體有好處。”

③ 行き來ともにバスでした。“來回都是公共汽車。”

D,來去的目的 連用形+に+來去動詞

① 食品を買いに行きます。“去買食品。”

② 本を借りに図書館へ來ました。“去圖書館借書。”

③ 運動場へ運動をしに行きます。“到運動場去進行運動。”

E,部分助詞的要求:連用形+ながら、つつ、つ、しだい。

① 本を読みながら食事をする。“邊看書,邊吃飯。”

② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不對,但是就是不回信。”

③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人間是相互支援的。”

④ 出來るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的勁頭了。”

F,部分助詞的要求:連用形+て、たり、たら、ても、たって(五段動詞音變濁化)

① 町へ行って買い物をする。“上街去買東西。”

② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,聽聽音樂,讀讀小說。”

③ 北京へ行ったら辭書を買ってきてください。“如果你去北京的話,請給我買詞典來。”

④ 雨が降っても明日の運動會は続けます。“即使明天下雨,運動會繼續進行。”

⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎麼學習,也不能取得好成績。”

G,表示願望:動詞連用形+願望助動詞たい(自己)、たがる(別人)。

a,直接表示時願望助動詞たい(自己)、たがる(別人)。

① 私は外國に行ってみたいです。“我很想去外國看看。”

② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。”

b,後面有補充部分時,別人也用願望助動詞たい。

① 李さんも行きたいと言っています。“小李說他也想去。”

② 両親に會いたいと友達への手紙に書いています。“我在給朋友的信中說很想見父母。”

c,暫時不可能實現的願望(想入非非)只能用願望助動詞,不能用“打算”的形式。

① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”

② 王さんは海底山脈が見たいと言っています。“小王說他想看海底山脈。”

H,構成敬體句:動詞連用形+敬體助動詞ます。

① 私は山田と申します。“我叫山田。”

② 先生はもうお帰りになりました。“老師已經回去了。”

③ 明日猛君は來ません。“明天阿猛不來。”

④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。”

I,表示過去或者完了:動詞連用形+過去助動詞た(五段動詞音變濁化)

a,表示過去的事情,肯定和否定都用過去時。

① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)”

② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天沒有下雨。”

b,表示完了,完成了用過去時,沒有完成用現在時。

① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”

② 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天氣預報說有雨,但是還沒有下。”

J,表示好象、差一點:動詞連用形+樣態助動詞そうだ。

a,表示動作好象要出現。

① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能遲到。”

② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的樣子。”

b,差一點出現的動作

① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁點就撞車了。”

② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一點點就遲到了。”

終止形,在實際使用中,終止形也是使用頻率較高的活用形,所以有必要牢牢掌握。在這裡首先講述如何進行變換,然後講其實際應用。動詞由原形(基本形、辭書形)變成各種活用形時,五段動詞、一段動詞、サ變動詞、カ變動詞的變化規律是不一樣的。因此,看見動詞,首先要學會辨別動詞的種類。

  三,終止形

1 變化規則

動詞(包括五段動詞、上下一段動詞、サ變動詞、カ變動詞)的終止形就和動詞原形(基本形、辭書形)一樣。

2 各種實用例

A,句子終止結束。

① 私は町へ行く。

“我上街去。”

② 田中さんは毎朝6時に起きる。

“田中先生每天早晨6時起床。”

③ 來年から日本語を勉強する。

“從明年起學習日語。”

④ 日曜日に王さんが來る。

“星期日小王要來。”

B,一些助詞要求前面動詞變成終止形。如:から、けれども、が、か、 と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。

a、格助詞:

① 李さんは午後町へ行くと言いました。

“小李說他下午上街去。”

b、接續助詞:

① 私は町へ行くから、手紙を出してきて上げましょう。

“我上街去,所以幫你發信吧。”

② 田中さんは毎朝6時に起きるけれども、學校へ行くのは8時です。

“田中先生每天早晨6時起床,但是去學校是8點鐘。”

③ 來年から日本語を勉強するが、どれだけ覚えられるだろうか。

“從明年起學習日語,但是能記住多少呢?”

④ 今日は休みだし、天気もいいし、人出が悽い。

“今天是休息日,而且天氣又好,所以到處都是外出的人。”

⑤ 雨がふるとて、訓練は続ける。

“即使下雨,訓練繼續進行。”

⑥ 春になると、花が咲く。

“一到春天,花就開了。”

⑦ 王さんが行くなら、私も行く。

“如果小王去,那麼我也去。”

⑧ いかにできるとも、油斷は大敵だ。

“即使再能幹,麻痺大意是大敵。”

c、副助詞:

① 日曜日に王さんが來るかどうかわからない。

“我不知道星期日小王來不來。”

② こうなったら、謝るしかない。

“到了這個地步,只有道歉了。”

③ そんなことをするなどはいけませんね。

“做這樣的事情可是不好啊。”

④ 朝早く散歩へ行くとか、體操をするとかしています。

“早晨很早去散散步,或者做做體操之類。”

⑤ 食うや食わずの哀れな暮らし。

“飢一頓、飽一頓(有一頓、沒一頓)的貧窮生活。”

C,一些助動詞要求前面動詞變成終止形。如:推量助動詞らしい,否定意志助動詞まい,比況助動詞みたいだ,傳聞助動詞そうだ,否定命令助動詞な等等

a,推量助動詞らしい,表示對客觀事物的推測,可以用於動詞的肯定、否定、過去等等(其實,否定是按形容詞的終止形、過去時是按助動詞的終止形加各種助動詞構成的)。

① 明日は雨が降るらしい。

“明天可能要下雨。”

② 王さんは來ないらしい。

“小王可能不來了。”

③ 兄はもう御飯を食べたらしい。

“哥哥好象已經吃過了飯。”

b,比況助動詞みたいだ,用來表示動作的委婉的判斷、比喻、示例等等。

① この空模様は雨が降るみたいだ(委婉的判斷)。

“這個天空的狀態,好象要下雨了。”

② 花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。

“‘花雪’是指花瓣象下雪一樣飛落下來的樣子。”

③ 一般市民が食事出來るみたいな店を大眾食堂と言う(示例)。

“一般市民能夠吃飯之類的地方叫‘小餐館’。”

c,傳聞助動詞そうだ,表示聽說的內容,可以是肯定、否定、過去等等。

① 話によると、田中さんは中國に行くそうだ。

“據說,田中先生要去中國。”

② 今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。

“聽說這次新的足球隊沒有小李。”

③ 昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ。

“聽說昨晚在老師家裡舉行了告別宴會。”

d,否定意志助動詞まい,表示說話人的否定意志和否定推量。

① 誰も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量)

“反正誰都不去旅行,就在家裡好好休息吧。”

② あんな所は二度と行くまい。(否定意志)

“那種地方,我再也不去了。”

e,否定命令助動詞な,表示不準做的事情。

① あんな所には二度と行くな。

“那種地方,再也不要去了。”

② 図書館だから大きな聲で喋るな。

“這裡是圖書館,請不要大聲喧譁。”

D,終止形+だろう、でしょう表示敬體和簡體的推測。

① 山田さんは近いから早く來られるでしょう。(敬體)

“山田家很近,能早點來吧。”

② 小林君はまだ辭書を買っていないだろう。(簡體)

“小林還沒有買詞典吧。”

分別介紹了這些活用形中的未然形、連用形和終止形是如何變化的,在實際上是如何構成了各種活用形,舉例來說明其特點(為了儘量全面的包括各種用法,所以會有初學者難以理解的內容,可以不理睬難懂的部分)。本講介紹連體形,在實際使用中,連體形也是使用頻率較高的活用形,所以有必要牢牢掌握。在這裡首先講述如何進行變換,然後講其實際應用。動詞由原形(基本形、辭書形)變成各種活用形時,五段動詞、一段動詞、サ變動詞、カ變動詞的變化規律是不一樣的。因此,看見動詞,首先要學會辨別動詞的種類。

  四,連體形

1 變化規則

動詞(包括五段動詞、上下一段動詞、サ變動詞、カ變動詞)的連體形就和動詞原形(基本形、辭書形)一樣。

2 各種實用例(括號的最後都是動詞的連體形)

A,放在體言前面,修飾體言,做定語。構成連體形的動詞,可以是一個動詞,也可以是比較複雜的句子。

① ここは(私が勉強している)學校です。

“這裡是(我學習的)學校。”

② 今は(日本語を習う)時間です。

“現在是(學習日語的)時間。”

③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも靜かでした。

“昨天是星期日,(往日因上班人員而嘈雜的)銀行大街也很安靜。”

④ 明日は(先生が來られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。

“明天是(老師來的')日子,所以事先把房間收拾乾淨。”

注意:當主謂結構的句子做定語時,定語句的主語可以用が和の,但是不能用は。

如上面的例句:

ここは(私 の 勉強している)學校です。(正確)

ここは(私 は 勉強している)學校です。(錯誤)

B,當用言部分必須要名詞化時,用其連體形與形式體言相連,就可以完成名詞化的過程。由於名詞化了的句子的詞性不同,可以分別構成主語、賓語、狀語、補語等。

① (私が勉強している)のは日本語です。

“(我學習的)[內容]是日語。”(和形式體言一起構成主語)

② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。

“我知道(小王在學習日語)[事情]。”(和形式體言一起構成賓語)

③ (古くなった)のでも良いですから、貸してください。

“(即使變舊了的)[東西]也行,請借給我吧。”(和形式體言一起構成原因狀語從句的補語)

④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。

“小李能夠用日語寫信。”(和形式體言一起構成物件語)

C,一些接續助詞要求前面動詞變成連體形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。

① (私は町へ行く)ので、午後は來ません。

“我上街去,所以下午就不來了。”

② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。

“田中同學每天早晨6時起床,但是經常遲到。”

③ (來年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。

“從明年起學習日語,但是能記住多少呢?”

④ (子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。

“孩子生病了,但是母親不能為他做什麼,只有乾著急。”

D,一些助動詞要求前面動詞變成連體形。如:比況助動詞ようだ。

① (明日は雨が降る)ようだ。

“明天似乎要下雨。”(委婉的判斷)

② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。

“房子裡非常髒,能學習之類的地方根本找不著。”(示例)

③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。

“‘花雪’是指花瓣象下雪一樣飛落下來的樣子。”(比喻)。

④ (良い成績が取れる)ように祈ります。

“祝你取得好成績。”(希望)

E,一些名詞為基礎的詞彙,構成慣用形,具有固定的形式和含意,要求前面的動詞都是連體形。如:ところ(時間)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法書把這部分歸於形式體言,但是由於與基本的形式體言の、もの、こと不相同,所以另立條目。

① ところ(時間)

(食事をしている)ところに友達がきた。

“我正在吃飯的時候,朋友來了。”

② ほど(越來越……)

この本は(読めば読む)ほど分からなくなる。

“這本書,越看越看不懂。”

③ おかげで(多虧了……)

(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。

“多虧了小王幫忙,寫出了好報告。”

④ くせに(明明……,還……)

(知っている)くせに知らないふりをしている。

“明明知道,還裝成不知道的樣子。”

⑤ せい(只怪……)

(あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。

“只怪自己沒有好好學習,考試失敗了。”

⑥ ために(為了……)

(新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。

“為了買新房子,拼命存錢。”

⑦ ばかりに(只因為……‘得到不好的結果’)

(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。

“只因為想賺錢而介入股票,釀成了大失敗。”

⑧ はず(應該……‘推測’)

王さんは(もうすぐ來る)はずだ。

“小王應該很快就來。”

⑨ わけ(理由)

彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。

“他給老師講述自己遲到的理由。”

(10) かぎり(只要……,就……)

私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。

“我只要能幹活,就打算拼命幹。”

(11) まま(保持原樣)

疲れて(服を著た)まま寢てしまった。

“太累了,穿著衣服就睡著了。”

(12) つもり(打算)

明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。

“明天是星期日,打算去母親的家。”

(13) とおり(按照……)

(説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。

“按照說明書寫的操作,就成功了。”

(14) うえに(再加上)

友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。

“在朋友家,吃了飯,而且還得到了禮物。”

(15) 以上(既然……,就……)

(決心した)以上、必ず実行してみせる。

“既然下了決心,就一定實行給大家看看。”

F,在簡體句連體形後面補加のです、ものです、ことです,表示專門的意思。

① 補加“のです”表示對相應問題的說明解釋的語氣。如果是用“のですか”提問,則要求對方回答原因和理由。口語當中“のです”經常簡化為“んです”。

「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」

“小王不在,是上街了嗎?”“是的,剛才出去了。”

「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」

“你怎麼天天外出啊?”“現在我治療牙齒,天天去醫院哪。”

② 補加“ものです”表示:

a,驚訝。

こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。

“這樣的地方有好吃的飯館,真讓人難以相信呀。”

b,回憶。

(子供の時、よくこの山に登った)ものです。

“小孩時,經常爬這個山來著。”

c,理所當然的道理。

(人間は必ず死ぬ)ものです。

“人總是要死的。”

但是要注意,不是任何補加“ものです”都是上述的情況,如下的是句子只是表示“是某種東西”,這裡的もの就不是形式體言。

これは(山田さんが勉強に使う)ものです。

“這是山田同學學習用的東西(工具)。”

③ 補加“ことです”表示“是這樣的事情。”

やれやれ、これは(面倒な)ことだ。

“哎呀,這是麻煩的事情呀。”

G,關於慣用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有動詞時,究竟是要求終止形還是連體形的問題,各種教科書及文法書都不相同。我本人認為應該是終止形。但是,因為各書不同,所以在20講終止形中沒有涉及此事。在這裡補充一下。

①  (試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。

“隨著考試臨近,心裡的不安就增加著。”

② (あの人は家から學校に通っている)に違いない。

“那個人一定是每天從家裡上學。”

③ (忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。

“儘管再忙,有應該給家裡打個電話。”